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| ◆冷え性について |
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| 【1】冷え性について |
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「冷え性」とは、『抹消血管(いわゆる毛細血管)の血管障害のこと』をさします。
人間は寒いと感じると、体表の毛細血管を収縮させて体温が逃げないにように調節します。
「冷え性」の方は、その血管がいつまでも収縮した状態がつづき、周囲が温かくなってもなかなか血管が広がりません。
回復するのに時間がかかります。
ただでさえ冷える冬は、「冷え性」の人にとっては辛い季節です。
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| 【2】冷え性の原因 |
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「冷え性」には、大きく分けて『自律神経失調タイプ』と『血流低下タイプ』があります。
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◆ 『自律神経失調タイプ』の冷え性の原因
原因は、「ストレス」や「寝不足」「暴飲暴食」「性ホルモンの変動」などが考えられます。
男性は、思春期をピ-クにホルモンが低下していくのに対して、女性は妊娠・出産・更年期とホルモンの分泌が一生の中で上下します。
また、生理のあるうちは女性ホルモンが日々変化しているうえ、更年期になると女性ホルモンの分泌が急激に減少するなどホルモンの調節が難しくなります
◆『血流低下タイプ』の冷え性の原因
血流低下タイプは、主に心臓のポンプ力が弱い「低血圧」の人や「貧血」の人に多いです。
また、「運動不足」で筋力が弱っている人も血流は停滞します。
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| 【3】冷え性の対策 |
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「冷えない身体」になるためと「冷え性」を改善するための対策です。
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◆服 装
「冷え性」は、身体を冷やさないよう温める事が大切です。
外出する時は、冷えやすい首周りは「タ-トルニット」や「マフラ-」、また手袋をするのも良いでしょう
素材として皮製のものは風を通しにくいので温かいですが、汗をかいては逆効果になります。
ある程度通気性・吸水性のある素材が適しています。
足が冷えて眠れない時、靴下を履く事はとても良いことですが、この時も足を締め付けない『古い靴下』を活用すると良いと思います。
◆入 浴
入浴は、「低温長時間浴」が基本です。
代表的な入浴法に「半身浴」があります。
個人差はありますが、38度~40度の湯船におよそ20分ゆっくりつかり身体の芯から温めます。
入浴中は、肩が冷えますのでタオルをかけて身体を冷やさないようにして下さい。
そしてお風呂から出たら、とにかく湯冷めしないように注意して下さい。
◆食 事
「冷え性」には、【ビタミンE】、【ビタミンB群】、【鉄分】の含んだ食品が有効です。
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<1> ビタミンE
ビタミンEには、主に血流を良くする働きがあります。
特にイワシなどの青魚には、血流を改善させるEPAが多く含まれています。
例. イワシ かぼちゃ キウイ ア-モンド ヘ-ゼルナッツ 落花生 マ-ガリン マヨネ-ズ タラコ 鮟鱇 等
<2> ビタミンB群
ビタミンB群には、代謝をよくする働きがあります。
例. 卵 ごま 納豆 イワシ 玄米 卵 干し椎茸 豚肉 緑黄色野菜 鶏肉 牛肉 マグロ 野菜等
<3> 鉄分
鉄分は、はじめに触れた『血流低下タイプ』の貧血の人のほとんどが鉄欠乏症貧血の方です。
鉄分を摂取することを心がけると良いでしょう。
例. ほうれん草 豆腐 海草類 カキ インゲン豆 キャベツ 卵黄 大根の葉 ニンジン 干しブドウ プル-ン 等
※ 特に、海藻類のなかでも『ひじき』は特にお勧めです。
<4> その他
「サプリメント」を補助食品として賢く使うのも良いでしょう。
『冷え性』と言ってもその原因によって対処も違ってきます。
自分の冷え性の原因が、どこにあるか見極めて積極的に対策をとることが大切です。
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| 【4】当店の技術について |
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当院のマッサ-ジは、自律神経の末梢血管に対する調節能力を高めると同時に、皮膚の外界の温度に対する適応性を高める事が出来ます。
「冷え性」の治療は、東洋医学理論によりツボ、経絡を中心に摩法(まほう)、抓法(そうほう)、提法(ていほう)、拡張法、拳叩法(けんこうほう)、掌叩法(しょうこうほう)、梳頭法(そとうほう)等の技術を使い施術します。
当院のマッサ-ジにより、手足の冷え症を軽減・緩和する事ができます。
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(1)「冷え性」に使用する使用する主な経絡
足の太陽膀胱経 足の小陰腎経 足の厥陰肝経 他
(2)「冷え性」に使用する使用する主なツボ
湧泉 三陰交 上髎 中髎 曲池 腕三里 足三里 血海 等
(3)主な施術箇所 |
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※施術方法と使用するツボ及び施術箇所は、お客様にお話を聞いた上で決めていきます。
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